FXの審査がゆるい会社はある?口座開設がしやすいFX会社を徹底調査!

FXを始めたい 2020/7/22 259view
FXの審査がゆるい会社はある?口座開設がしやすいFX会社を徹底調査!

FXの審査がゆるいFX専業会社・証券会社は、存在するのでしょうか?

「FXの審査=厳しい」イメージがありますが、審査基準はどのように設けられているのでしょう。無職の方や学生、主婦の方など、申告できる資産が少ない方は「FXの審査の内容」が気になるはずです。

本記事では、審査がゆるいFX会社について徹底調査しました。

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あなたの年齢は?

FXの審査がゆるいFX会社は「ある」

ノートPCで口座開設申し込み

結論から言いますと…FXの口座審査がゆるいFX会社は、存在します。

例えば、海外のFX会社で口座を開設すると、郵便物の受け渡しもなく、驚く程スピーディーに口座が開設できます。

もちろん、居住地の分かる公的書類(運転免許証、パスポートなど)は必要ですが、海外FX会社の場合、年齢の条件と住所や身元が分かれば、口座開設できるFX会社は多いです。

ただし、海外FX会社の利用はおすすめしません。

海外FX会社の一部は、国内FX会社や証券会社のような「安全策」が取られていないからです。

例えば、日本では「最大25倍」までのレバレッジ規制が設けられていますが、海外の場合、500倍、1,000倍、無制限…といった具合に「レバレッジの基準がゆるすぎる」ので、おすすめできないのです。

レバレッジ倍率を高くすれば、少ない元手で大きなお金が動かせます。

しかし、マイナスになった場合には、レバレッジの分だけ大きな負債となり、FX初心者にはおすすめできません。

そして、海外FX会社が怖いのは「金融庁に登録する義務を負っていない」ということです。海外FXの会社で万が一トラブルが起きても、国内の金融庁、国民生活センターに相談はできないので不安は大きいです。

海外FX会社をおすすめするビジネス雑誌、WEBコンテンツも増えていますが、安全かつ安心してFXを始めるには、レバレッジ規制のある、国内のFX会社や証券会社で口座開設されることをおすすめします。

FXの審査がゆるい証券会社は「ない」

海外であれば【審査がゆるい会社はある】と、前項にて解説をしました。

しかし、国内の場合、審査がゆるいFX会社はありません。どの証券会社やFX会社も、ほぼ同じ基準で審査を行っています。

融資に比べると審査はゆるい

とはいえ、クレジットカードやカードローン審査に比べると、審査はゆるく感じるでしょう。申込者の信用情報を照会する訳ではなく、年収の基準などもありません。

実際に、(FXの審査に)金融機関のような厳しい基準は存在せず、審査落ちする方の割合はとても少ないです。

居住地、年齢条件をクリアすればOK

審査では、個人情報(氏名、年齢、住所)のほか、金融資産、投資の目的を申告する必要があります。

GMOクリック証券のように「金融資産100万円以上」という条件を設ける証券会社はまれ(非常に珍しい)で、ほとんどのFX会社や証券会社は、申告は受けるものの「金融資産の指定はない」としています。

このため、各社の設ける年齢条件をクリアしており、日本に居住していれば、ほとんどのFX会社で口座が開設できるので安心してください。

海外FX会社は「ゆるい」が注意が必要

ノートPCを見て首をかしげる男性

ここまでの解説通り、海外FX会社は審査基準がゆるく、レバレッジ規制がないので一部投資家の間で人気があります。

また、海外FX会社の場合「郵送による通知」がありません。メール通知を行った後、すぐに取引できるFX会社がほとんどです。

海外FXは「口座開設の簡便さ」が魅力ですが、高いレバレッジのほかにも、補償の問題、言語やサポートの問題(例:国内に相談窓口がない)、出金方法の違いなど。想定外のトラブルも多く起こっています。

ここで、海外FX会社で起こりやすいトラブルの例を3つ紹介しましょう。

海外FX業者のトラブル例① 出金拒否

すべてではありませんが、一部の海外FX業者は、出金に応じないケースがあると言います。取引で得た利益を出金しようとしても、引き出せないようではマイナスを抱えてしまいます。

また、トラブルについてクレームをしようとも、連絡が取れないのは大きな痛手です。

国内に拠点があれば別ですが、業者が海外にあるとコミュニケーション手段はメールやチャットしか手段に限られます。また、電話でサポートを受けられる業者でも、英語しか対応しないケースも多いと言います。

海外FX会社は、高額なキャッシュバックや入会キャンペーンを実施していますが、出金できなければトレードする意味は失われます。

海外FX業者のトラブル例② 計画倒産

一部ですが、海外FX会社のなかには「悪質な業者」があり、トレーダーから資金を集めるだけ集めて姿をくらませるなど、計画倒産をするケースもあるようです。

もちろん、海外FX会社のなかには良い業者もあり、日本のトレーダーのなかにも、海外トレードを活用し資産運用する方も多いです。

しかし、海外FX会社の「善し悪し」を国外から見極めるのは難しく、信託保全などの保護手段をとらない業者もあるので注意が必要です。

海外FX業者のトラブル例③ ツール詐欺、投資詐欺

自動売買ツールと海外FX口座開設をセットで提供する業者存在します。

最近では、Twitter、Facebook、Instagram、LINEなどのSNSにおいて、販売業者がツール購入者を募っており、「勝率100%」などのキャッチコピーで多くのトレーダーや投資家を集めています。

【自動売買ツールを使って、海外FXのハイレバレッジで儲けよう!】というのが、彼らのキャッチコピーなのですが、本当にこのようなトレードができるのでしょうか…?

賢いみなさんであれば、既にお気づきのことでしょう。

トレードの世界に「100%確実な方法」は存在しません。どんなに優秀なトレーダーであっても、100%勝ち続けることはできないのです。

手堅く勝つには「損切りなどのタイミング」で、損失を少なくし、コツコツ利益を積み上げるのが優れたトレーダーの考え方です。

もちろん、国内FX会社や証券会社の提供する「自動売買ツール」であれば話は別です。

しかし、業者が販売する自動売買ツールでは、利益がでない可能性が高く、FX会社から出金拒否されるなどのトラブルも起こりやすくなります。

取引ツールや売買ツールは、必ず国内FX会社または、証券会社が配布する「公式ツール」を利用しましょう。

国内のFXの審査は「安全」を第一に考えられている

利益と損失の天秤

国内のFXの審査は、ほぼ同じ基準で実施されています。国内に居住し、投資の目的を正しく申告し、年齢条件などを満たしていれば、誰でもFX口座が開設できます。

国内FX業者や証券会社が信頼できるのは、レバレッジ規制(最大25倍)のほかにも、信託保全など、投資家を守るルールが確立されていることです。

このため、国内FX業者や証券会社が破綻した場合でも、他社に事業が譲渡されるなど、投資家は、破綻前と変わらず資産運用が継続できます。

また、譲渡先が見つからない場合も、信託されている資金は一旦凍結の後、投資家に対して資金が速やかに返金されるので安心です。

FX会社を利用する場合は、安全第一で運用できる、国内のFX会社や証券会社を選びましょう。

FXの審査をスムーズに進めるコツは3つ!

オンラインバンクを表示しているノートPC

FXの審査の「ゆるさ」を印象づけるのは、審査のスピードです。海外FX会社がゆるく感じるのは、審査スピードが速いからでしょう。

しかし、国内のFX会社や証券会社でも、ネットを使えばスピーディーに口座開設できます。

ここで、FXの審査をスムーズに進めるコツを3つ紹介します。

  1. オンラインで申し込む
  2. 必要書類はアップロードで提出
  3. ネットバンキングを利用する

オンラインで申し込む

FX口座の開設は、オンラインで申し込むようにします。

郵送で受け付けるFX会社、証券会社もありますが、郵送の場合には相手が書類を受けとるまでに数日かかり、相手がこちらに書類を発送するのにも数日かかり、トータル一週間前後の時間が必要です。

郵便物の受け渡しにかかる時間を省くためにも、オンラインで手続きを行い、時間的ロスを無くしましょう。

必要書類はアップロードで提出

口座開設に必要書類は、パソコンやスマートフォンを使い「アップロード」で提出してください。

前項と同じく、必要書類も郵送やFAXで提出できます。しかし、書類の処理スピードが速いのは「アップロード」を使った提出方法です。

スムーズに審査を進めるためにも、オンライン上での提出をおすすめします。

ネットバンキングを利用する

FXの資金入金は、銀行振り込みではなくネットバンキングを利用しましょう。

ネットバンキングであれば、24時間、年中無休で入金できます(※ ただし、メンテナンス期間は除く)。

また、FX会社と提携するオンライン銀行やネットバンキングを利用すれば、入金は数秒〜数分で反映されるので便利です。

そして、提携外のネットバンキングでも、同日中には振込が反映されるので、スムーズにFX取引がはじめられます。

FXの審査がゆるいと無職や学生でも通る?

FXの審査において、職種や年収は(ほとんど)重視されません。もちろん、審査内容は非公開なので、証券会社によっては職業や資産を重視する可能性はあります。

しかし、実際に口座開設した人のレビューや口コミをみている限り、国内に居住し年齢条件さえ満たしていれば、無職や学生でも口座開設できることが分かります。

無職、学生、専業主婦、休職中の方、年金受給者の方でも、FX審査の年齢条件、居住地をクリアしていれば、多くの場合FXの審査はパスできます。

なお、未成年であっても口座を開設できるFX会社は以下の記事でご紹介しています。

FX口座開設の審査が速い証券会社、FX会社3選!

ここでは、FX口座開設の審査が速い「国内のFX会社と証券会社」を3社紹介します。

LINE FX(LINE証券株式会社)

以下、LINE FXの概要をまとめてみました。

LINE FXの概要

審査のスピード ★★★★★(とても速い)
申し込み条件 20歳以上70歳以下の方で、日本国籍をお持ちの方
口座開設までの期間 最短3分

LINE FXの口座開設方法、サービスの詳細は、以下のページを参照してください。

FXダイレクトプラス(セントラル短資FX株式会社)

以下、FXダイレクトプラスの概要をまとめてみました。

FXダイレクトプラスの概要

審査のスピード ★★★★☆(速い)
申し込み条件 20歳以上80歳以下の方で、日本国籍をお持ちの方
口座開設までの期間 最短即日

FXダイレクトプラスの口座開設方法、サービスの詳細は、以下のページを参照してください。

シストレ24(インヴァスト証券株式会社)

以下、シストレ24の概要をまとめてみました。

シストレ24の概要

審査のスピード ★★★★☆(速い)
申し込み条件 20歳以上80歳以下の方で、日本国籍をお持ちの方
口座開設までの期間 最短翌日

シストレ24(インヴァスト証券)の口座開設方法、サービスの詳細は、以下のページを参照してください。

FXの審査に落ちたら?注意したい3つのポイント

口座開設の審査に落ちて凹む男性

FXの審査に落ちた場合には、何がいけなかったのか「落ちた原因」を見直しましょう。

申告内容の間違いなど、書類の不備が問題ならば、窓口に問い合わせを行い、申請内容を訂正(変更)してください。

また、FX会社ごとに年齢の条件は異なるほか、一部では「資産をチェックする」証券会社もあるので注意しましょう。

申し込み条件を再度確認し、基準に満たない部分があれば、他のFX会社や証券会社への申し込みを再度検討してください。

FXの審査で注意したいポイント

  1. 虚偽の申告をしない
  2. 書類は最新のものを準備する
  3. 国内のFX会社、証券会社を利用する

まず、FXの審査で注意したいのは「虚偽申告をしない」ということです。年収や年齢を偽るのは止めましょう(すぐにバレます)。

提出する書類は、最新のものを用意しましょう。身分証明書は、有効期限内に取得したものを提出します。半年以上前のものでは最新の情報とはいえず、身分の証明には不十分です。

また、記事の冒頭でも説明をしましたが、利用するのは国内の証券会社、またはFX会社にしてください。

海外のFX会社は、口座開設までの時間が速く、郵送などの手間もありません。しかし信託保全などの問題をはじめ、高すぎるレバレッジや出金のトラブルなど、不安な点が多いです。

FXをはじめるには「安全と信頼」を重視し、国内のFX会社または証券会社で口座開設しましょう。

まとめ|FXの審査は「ゆるさ」より信頼性が重要

FXにおける審査で重視したのは、ゆるさではなく信頼性が何より重要なポイントです。最後に、本記事の内容をまとめてみました。

  • 審査がゆるいのは海外FX会社
  • 海外FX会社は、安全面でおすすめできない
  • 国内FX会社、証券会社はレバレッジ規制や信託保全があるので安心
  • 国内FX会社の審査基準はほぼ同じ
  • 国内に在住し、年齢基準をクリアすれば多くのFXの審査はパスできる

FXの審査は難しくありません。トレードがはじめての方も、ぜひ、国内FX会社や証券会社で口座を開設してみましょう!


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